2020年05月23日

優しさをお土産に









それでも… 春近くに慣れば嬉しい気持ちになることがあるんです

雪解けのしてない頃 障害者の窓口に行きます

障害者の一年間の交通費になるものが支給されるので 毎年伺います

(障害の程度によって支給される額が変わります)

リアル文字が書けなくなり読み続けることが出来なくなって久しく

障害者年金の申請は 娘に何度も何度も代理してもらいました

今もまだ…というか殆ど同じ 本など全く読めない(ネットの横文字はかなり大丈夫

私はリアル活字が長く書けず読めない 読解しようとすると脂汗が出てくるんです

切っ掛けはある程度わかってます が それを解決することは出来ないのと既に壊れてることを知ってます


(でも こんなんじゃいけない 全部娘に負担をかけるなんて少しでも努力してみよう)

そう思ってから 自ら区役所に足を運びました

そこは人の山 山 山 トドメは とった紙が118番目 要するに私の前に117人がいるわけです

瞬間グラリとし でもすぐ考え ここで戻ったら私は救いようがなくなる そう思って空っぽになって

座ったままひたすら眠りました

窓口での最後に 女性の職員さんが「これね○月○日には申請できますから今度はその時に来て下さい」そう言ってくれて

忘れてはいけないと付箋紙に丁寧に書いてくれて手帳に貼ってくれました

臨職なのか分からないけれど毎回人は違います 私はそれから 春先にはその窓口で優しい気持ちになって帰ります

札幌に来る以前は 病名が分からず健忘も酷くて そこでも職員さんは本当に丁寧に優しく何度もメモを書いてくれました

生活保護者や 障害者を罵倒する声が多いのと 保護課の水際作戦は現実に酷いので

どうしても それに対抗する為に良くない部分を引用しますが

でも 課によっては全く違ったり ケースワーカーによって違う場合もあります

この福祉制度を堂々と主張することと 亡くなった(殺された)人達のためにも強く突きつけないとならない時はあります

ただその傍らで私達障害者が丁寧に扱われることもある それも言わなければならないことだと思ってます

動物の優しさは無償ですが 人の優しさも良いものですよね 砂漠の水滴かな…

特に自分は 優しいと感じるものに非常に弱い 思いだけではない 物でも文章でも何でも大好きになる

生き物以外に『生命』が宿るような気がする時 それは自分の気持が宿らせるのかもしれない

スピリチュアルとか不思議系ではないもの  私はその辺りがいいです









posted by ciro noop at 21:31| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする